生き急ぎ日記

山、筋トレ、本、ラーメン、旅行、映画、YouTube、森羅万象について驚愕の切り口で記します。funnyかつinterestingでありたい。

ぶつかり合う思惑

株価さげぽよー。

 

また含み損生活に逆戻り。

 

こうなったらまた新しい銘柄さがしたろ。

 

想定外に想定外が重なって書き始めるのだいぶ遅くなってる。

 

あした仕事やのに。

さすがにここからはやばない?って感じやな。

赤坂5丁目ミニマラソンワイナイナ、いやリディアシモンがスタートしたときの感情やわ。

これは追いつかんやろって毎回おもてたわ。

 

ただ旅行で更新できへんとかじゃない限り、1日でも例外作ってもうたらおわりやからな。

 

今日読んだ本に「3週間続けば苦じゃないほどの習慣となる。」みたいなこと書いてたわ。

それがこの本。

 

 

前図書館で、これ含む数冊借りて、もうすでに何冊かブログで言及してるけど、

この本から読み始めへんのどないやねんって自分に言いたいな。

 

完全に前菜やのに、後回しにしてもうた。

 

この本、Amazonでは評価めちゃくちゃ高いわけじゃないけど、個人的にはよかった。

てか内容的にやけにさくさく読めたからそう思っただけかもしれん。

テンポってやっぱ大事やな。

往年の名曲もやっぱテンポええもんな。

 

閑話休題

使えそうと思った部分とこんなこと書かんでもええやろって思った部分の差が激しかった。

 

本屋に行ったらいろんな本が目に入って探してなかった本に出会えるけど、探すのが少し大変。

その点Amazonは読みたい本がすぐ見つかるけど、ほぼその本としか出会われへん。

網で大量の魚掬うのと、1本釣りの違いやみたいなこと言うてた。

このたとえもおれが考えたわけちゃうで。

まあこのくだりはまじで書かんでええやろ思ってもたわ。

そらそうやもん。

 

一方で、よかった点を以下に述べる。

著者は、ビジネス本の要約をメルマガで出してるってのもあって、章ごとにまとめのページが作られてたからなにが言いたいんか小難しく考えずに済んだのがよかった。

 

あと本をまとめるときは、

・何が書いてあったか

・そこから何を学んだか

・それをどう生かすか

を柱にして書けばいい。

 

ってのはええ情報やとおもた。

なんとなくそれ意識して書きたい。

 

さらに小説とか芸術の本とか、仕事と関係ない本読んでても、あんまり得るもんないやろなって思うけど

「そうじゃないんだよ」

って言うてくれてた。

むしろ独創的な発想は関係のない分野から生まれるって。

古典にこそ本質が詰まってるって。

大事なことは時代を超えても変わらんって。

 

そうなんかもなとしか言われへんけど

とりあえず、分野にはこだわらんとこうと思った。

 

ほかはアウトプットの方法とかが書かれてたな。

 

最後に著者がおすすめする本の章があったのもよかった。

本探すのって私服登校と同じくらい面倒やから、制服与えられた気分で楽やなと思ったわ。

 

これ読んだ人間とは思われへんほどまとまってへんけど、

とりあえずなにかに書きだすに越したことないから

これからも、自分のためにここに書いていこうと思った所存。

 

本読もうって思いたい人におすすめする本。

(どんな人に薦めるか書いた方がいいって書いてた)

 

おもんないパートになってもうた。

読者が勢いよくスクロールしてもうたな。

テンポええ本のこと書いたらテンポ悪なってもうた。

 

起きたっていう報告もなしに本の紹介してたけど、

起きた後、洗面所、トイレいくとか、コップ1杯のお茶を飲むなどの人として最低限の行動したあとはさっきの本読んでたわ。

 

そのあとは、長年お付き合いしてる女性と2時間くらい時を共有した。

内容はTHE DOUBLEくらい重いからカットさせてもらうわ。

昨日はチキンのないバーガー紹介したけど、今日はパンのないバーガー。

道頓堀にカーネルサンダー投げこんだ奴のことまじで嫌いなくらいケンタッキー好きやのに、これ発売してたとき食べられへんかったのだいぶショック。

以下 THE DOUBLE

 

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おれらも、

チキンとパンの関係みたいになれたらいいねって話した。

 

おふざけがすぎたわ。

とはいえ

みんな結婚の決め手ってなんなんやろな。

まあ勢いか。

 

こんなん話し出したらキリないから、まじで筆進まんときのためにとっとこ。

 

そんな電話のあとは、

当然筋トレと行きたいとこやけど、

 

号泣して外出られへん顔やったから、次の本読んでたわ。

実はその本も読み終わってもたけど、本のレビューばっかになって

読者さん、ゴーヤ初めて食べたときみたいな顔するから感想は明日にまわす。

 

自分は知人・友人には泣かなさそうって思われてるけど普通に泣くわ。

 

共通の知人の葬式出て、泣く姿見せつけたい。

 

まあ、顔ましになったところで、意を決してジムに向かった。

 

気持ちに関係なく、おもりはいつも通りの重さの感じ方で安心したわ。

大切なことはすべてジムが教えてくれる

以下参考(大切なことはすべて君が教えてくれた)

https://www.fujitv.co.jp/b_hp/kimigaoshietekureta/

 

今のジム環境とかきれいさとかだいぶ気に入ってるけど

洋楽かけるのだけやめてほしいな。

邦楽にしてくれ。

90年代から2010年までの邦楽。

globeとかTRF聞きたいわ。

EZ DO DANCEとかジムに打ってつけやん。

 

昼は、インパクト最弱の米1合と鮭フレークしか食べてなくて若干エネルギー切れを感じたから、ジム出てマクドナルドハンバーガーに向かった。

 

行く前までは倍ダブルチーズバーガー食べようと、気張ってたけど、

以下 倍ダブルチーズバーガー

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いざレジに立つとチキンクリスプとチーズバーガー頼んでた。

 

昔からなんも成長してない。

 

頬張りながら渡部に対する芸能人のコメント眺めてたわ。

見た中では小木がおもろかった。

以下参考

https://news.yahoo.co.jp/articles/08bea648c440aef3efb6f8b3d47b029429bf9b53

 

そんなしょうもない時間すごしたのちに、マンダイに買い物に向かった。

バナナ、納豆、シーチキン5缶、カットキャベツを買った。

 

久々にまとめ買い成功したわ。

シーチキン5缶もあったら絶対だるま落としみたいに積んでまうよな。

 

ここでマンダイあるある言いたい。

 

 

店内アナウンス、語尾伸ばしがち

 

これは

おれの行ってる店舗だけかもしれんくて自信ないから小文字にした。

 

 

開店から~1時間は~

ご高齢者~妊婦~お身体がふじゆーなお客さまを~優先とさせていただいております♪

三密を~防ぐために~・・・

 

みたいな、まじで聞く人からかったようなアナウンスしてる。

 

 

晩御飯はカットキャベツとシーチキン一缶と米1合食べた。

突き詰めた上でたどりついた理想の食事やわ。

俺的精進料理。

 

そのあとは、さっきいうたけど、今日2冊目の本を読み終えた。

 

金曜日はやっぱYoutubeも豊作やな。

ロザンがブックカバーつける店員見てるの気持ちいいっていうてたのめっちゃわかるわ。

あと携帯ショップの店員がプラン説明してくるときに、

ボールペンでいろいろ書き込むの見てるのも気持ちいい。

さすがに共感は得られへんか。

 

あとTHE ROLAND SHOWは結構好きなチャンネルやな。

ふつうにROLAND好きなだけやけど。

https://www.youtube.com/channel/UCSxjUZznZGt-ynhmtsCxjXA

 

 

洗濯オバケと違ってだいぶ洗濯ものためてしまいがちやから、めちゃくちゃ乾燥に時間かかる。2時間半くらいまわしてるわ。

そのせいもあってタオルなくて風呂入るの遅れてブログの着手に遅れた。

これが冒頭で述べた想定外のうちの一つ。

完全に洗濯オバケの方が合理的に動いてるな。

 

コメントで、「洗濯オバケに洗濯終わってる先輩の衣類を勝手に出す精神も問うてほしかった」と強めの要望があったけど、

大して話したことない新入社員のこと咎めるみたいになりそうで聞く勇気ありませんでした。

誠に申し訳ございません。

 

まあ相手によっては聞けたけど、聞きづらい雰囲気だしてきよるんよその子が。

距離詰めていくのも結構きつそうに思えてる。

そのまま迷宮入りしそうやわ、先輩の衣類を勝手に出す精神の根底にあるもの。

 

もう一つの想定外が、風呂あがって自分の部屋戻ろうとしたら、パワプロ相手の先輩がおれの部屋の前でたまたまゴソゴソしてた。

とうか、俺の部屋を訪れるとこやった。

逃げられへんと思ったから、諦めて、部屋に連れ込んだ。

愚痴をこぼしていった。

しかもその人食堂で飲むときに、つまみに野沢菜の漬物たべてるから、いつもその漬物もって俺の部屋上がりこんでくる。

 

次回いつプレイボールするか問い詰められたけど、なんとかかわした。

 

こんなん想定外すぎるて。

 

ぜんぜんしょうもない日やのに、文字に起こすと、さも充実してるかのように錯覚するわ。

 

 

 

タイトルは漫画の章でありそうな、キャッチーなやつつけた。

 

なにがってこともなくまじで何となくつけたけど

どんな思惑どうしがぶつかり合ってるのか、

正解は読み手の心の中にある。