おれはブログで光り輝く
友人と一緒にあるあるネタを大量に書いた本を出版しようとしてることは
読者さんならご存知かと思うけど
おれがあるあるネタの師として仰いでる「たつろう」が
あるあるネタの見つけ方を書いてた
note読んでもろたらわかるんやけど
見つけ方は2つあって
1つ目はシンプルにテーマに沿った「あるある」を考える
2つ目は客観的にじゃなくて主観的に、自分ならその状況でどうするか考える
1つ目はもちろんおれも当たり前にやってることやけど
2つ目はおれはやってない気がする
あくまでも1つ目の見つけ方のみで闘ってきたと思う
参考になった
かといってこの知見を得たことで新たに多くのあるあるを生み出せるかは怪しい
「あるある」に当てはまる奴は「サブい奴」っていう目線で見てきたから
自分ならどうするやろって考えても、
「あるある」に当てはまらん行動を無意識にとろうとしてしまうため
その行動は「あるある」ではないと思う
ちょっとよくわからんかったかもしれんけど、なんとか伝わったという感触はある
「あるある」を見つけやすい性格についても書かれてたので一読してほしい
みんな「あるある」ネタ好きなんかな
好きじゃない人は★つけてください
別に好きじゃない人のほうが多いとにらんで、スター稼ごうという作戦
スターでなんか買えたら俄然モチベーション湧くのにな
起きます
8時15分起床
久々の出勤日
いくら前日まで怠惰な生活してたとしても
出勤日となったらしっかり目を覚ます
これが一流のサラリーマン
納豆を昨日調達したので
朝ごはんは納豆とプロテイン
これで自分自身にエンジンかけてる
妹の彼氏は免許とったのに車のエンジンもかけられへんかったらしい
完全にいらんこといいました
でも勉強面においては、おれは完全に敗北を喫してるから何も言わん
母親が「勉強できてもそれはあかんな」って言うてたから
おれは「たとえエンジンかけられへんかったとしても、受験戦争に勝利したことは間違いないし、そこは褒めてあげなあかん」って言うといた
勉強できへん人が勉強できる人に
「勉強だけできてもしゃあないで」みたいなこと言うのってだいぶサブいやろ
勉強できる人がなんぼいうてもええけど
大おっさんにありがちちゃう
会社
特になにもなかったかもしれん
昼ご飯は休んでた人の分ももらっておかずのみ2人前
小学校のときは、休んでる人の分のゼリーじゃんけんみたいなん参加してなかったのにな
ある種達観してじゃんけんの動向を見守ってた
陰キャやったわけではない
強いて言うと小学校のときが一番陽キャやったまである
昼ご飯の話に戻る
ブロッコリーやゆで卵のサラダ
コーンスープ
厚め豚肉にマスタードかけたもの、ポテト、スパゲリーのプレート×2
米
十分やな
こんなに食うたら
昼ご飯は腹いっぱい食うたらあかんって自己啓発本に書いてるのにな
あたまはたらかんようになるって
あたま働かせる仕事もないからええわな
食べるのが仕事まである
午後も特になし
異動に関する人事からの希望調査みたいなものに回答してた
答え方がとにかくむずい
おそらく残り少ない今の場所での活動、公私ともに悔いのないようにしたい
17時過ぎに退社
若干ネットサーフィン等をした
今日の商船三井のチャート(?)が作った窓から夢広がる世界を眺めてた
おれを就活で落とした会社ってことはまあそういうことやわな
おれより総合的に優秀、と面接の数十分でアピールできた人間で構成されたエリート集団ってことやろ
引き続き頑張ってほしい
まじで説明会いったときから好きなんよなあこの会社
理由はないけど
直感
でも株買うとき、応援したい会社かどうかも大事
みたいなことも言うよな
その会社のことを好きになれみたいな
海運っていいよな
なんかスケールでかくて
そういう単純な理由から志した
絢子さまの旦那が日本郵船やし、さぞええ会社なんやろな
なんか変な記事引っ張ってきてもたけど
守谷さんの以前の交際相手についておれが言及したいわけではない
そして今日はさくっと映画を
最近Amazon Primeでみれるようになったこれ
Filmarksの評価は3.5
ふつうなら足切りしてるけど
同期マンのおすすめっていうのと永野芽郁っていうのがあったから見た
ふたりとも永野芽郁好き
永野芽郁が病気で、北村匠海が永野芽郁のためにいろんなことしたり
永野芽郁とあんなことやこんなことする話
内容は極めてシンプル
ずっと画面に張り付いてんでもしっかりストーリー追える
邦画のこういう系ってそうやよな
片方病気で、みたいな映画なんぼほどあんねん
イメージだけか
同期マンが泣けるって言うてたから
ハンカチとかティッシュとかウェットティッシュとかおしりナップとかあらゆる拭けそうなもん用意したのに
まったく泣かんかった
スピードあげて見たからかなと思ったけどそうでもない
1.8倍で見たカルテットでも泣いた
さすがにストーリーが単純すぎたからかもしれん
永野芽郁もかわいいけどMAX(LINAとかの話ではない)の永野芽郁でもない気がする
MAXやと強いていうとNANAかなあ
だれがいいか見てたけどまじでみなさん歳とってた
どの永野芽郁がよかったかと言われると「僕たちがやりました」ってドラマ
ということでこの映画はFilmarksでは3.5(5点満点)をつけさせていただきました
完全におれのFilmarksインフレしてる
0点から5点の幅あるのに
ほぼ3.5から4.2くらいの間に収まってる気がする
そしてマンダイ
今日は昨日失敗した米を調達しに
ななつぼしを10kg購入
それと半額のカツオのたたき、もちろん柵で
さらに30パー引きの肉団子と根菜の黒酢あんかけ
晩御飯は米1.5合とこのおかずで食べようとしたけど
カツオのたたきだけで米1.5合食べてしまった
余った肉団子は明日に
明日やろうはばかやろう
です
柵でカツオのたたき食べてることを会社の人に言うたら
頭おかしい奴みたいになった
まったく自覚なかったわ
まあ生粋の魚好きにしかできへん芸当か
米炊ける待ち時間では
YouTubeや読書を
特筆すべきチャンネルはなかったかと思う
本はこれ
具体的な方法が書かれてる
500円やったから購入
この著者もパンピーで、我々がしようとしてるようにこの本を出版してる
具体的な登録方法とかが画面キャプチャとともに書かれてたし
どんなソフトつこたらええとかも書いてた
素人やからこそわかりやすかった
タイトルとか表紙のつけ方や印税についても書いてたし、割と網羅できてたんじゃないかと思う
こっちは「あるある」ネタで勝負やから
タイトルはそら考えなあかんけど
土俵は決まってるし、考えなあかんことは少ないように思う
まあ出版がもっと近づいてきたら、この本を手元において進めていきたい
その後ブログを書こうと思ったら廊下で同期マンに会って
おれの部屋に乗り込んできた
長らく話してなかった(いうても1週間くらいか)
から積もりに積もった話があった
軽快にトークして帰っていった
伊沢くんってほんまに人格者らしいな
ロザンも伊沢くんのことめっちゃええ人って言うてたし
実際のところはもちろんわからんけど
頭いい人は、自分がどう思われる方が得かわかって振る舞えるよな
嫌われてもええって思って自分を突き通すビッグな奴ももちろんおるけども