高く飛ぶためには一度しゃがむ必要がある
マズローの欲求5段解説やと
おれ完全に「自己実現の欲求」まできてもうてる
でもwikiに書いてる通りさらに高次の欲求もあるらしいな
人口の2パーセントのみが達してるて
2パーセントかー
せやったらおれも達しててもおかしくないな
てか無理な数字じゃない
って咄嗟に思ってもうた自分がおった
慎みます
前日は飲んで帰って来た時そんな遅い時間じゃなかったけど
1日に3記事も更新したら
読者さんの負担になってしまうやろうってことで夜は書かずにちょっと調節した
いまはこんなことせんかったらよかったって思ってる
書けるときに書いた方がええ
11/11(水)
8時15分起床
納豆とプロテインやったと思う
これくらいは覚えておけるようになりたい
会社は何をしてるわけでもないのに時間が過ぎ去っていく
効率悪いかもしれん
てか種類の違ういろんなことが降ってきてきつい
仕事ってそういうもんなんやろうけど
同時並行でいろんなことが進んでるから頭が追い付かへん
上司もいろいろ進んでてしんどいって言うてたから
ちょっと安心した
昼ご飯は
ポテトサラダ
メンチカツデミグラスソースかけ
コンソメスープ？
米
感想もない
感情もない
昼からもおれが会社に何を残せたかわからんけど
時間は過ぎ去っていった
まあ若手やし会社の中では給料も最底辺レベルやから
気負う必要もないかもしれん
もし上司と同じ働きしてたらその分給料もらってしかるべきやしな
18時に会社を出て、上司二人と自分の3人で出張
夜に出張は初めて
電車に乗って向かった
仕事の話やら雑談やら
ここに書くほどのことはなかったと思う
出張もええ経験やった
真ん中の上司が
「ちょっとコンビニで飲み物買っていいですか？」って
一番上のリスペクト上司に言うたから
リスペクト上司は
「いいよ飲みもんくらいおれが買うよ、エスプレッソくんももなにか買いな」って言うてくれたから
「飲み物持ってるので、おにぎり買ってもらっていいですか」って言うて
高菜おにぎりを買ってもらった
リスペクト上司に買ってもらった高菜おにぎりは
涙が出るほどおいしかった
出張の内容は
ありのまま書けるならブログの大ネタになるどころか
このブログを一躍有名にするくらいの内容やけど
それは無理やから何も書けず
気になったらいつものようにDMしてきてください
その後初めて、普段一緒に仕事してるこの3人で飲むことに
出張が終わったのが9時くらいやったから
9時半くらい開始で飲み始めた
並より若干ええ感じの居酒屋
折れ曲がった部分のカウンター席やった
書いてて、上司二人の区別がつきにくいから、
便宜上
長男、次男とする
長男と自分はまずはビール、次男はお酒飲まへんからウーロン茶
料理は軒並みうまそうなものを
肉吸い卵？
ぶりの炙り
ポテトサラダ
鯛の大葉包み天ぷら
アジフライ
ポテトサラダもベーコンみたいなん入ってて並のうまさじゃなかった
これをポテトサラダっていうのはずっちいって言うくらいうまかった
全部だいぶうまかった
白木屋とか鳥貴族くらいの居酒屋でも相当うまいって感じるのに
ちょっと凝った居酒屋になるともうまじでウーマですってなる
会話はおれの石垣島のダイビングの話から始まり
転勤のこと
長男、次男のそれぞれの奥さんのこと
長男、次男もお子さんはおらん
長男の方は、いつも書いてるけど夫婦仲睦まじく頻繁に旅行に行ってる
次男の方がそれぞれ別々に住んでてお互い自由に生きてるぽい
子どもおらんかったらお金の心配ってまじでいらんよな
しかも長男、お小遣い制じゃないからだいぶ自由そう
そら夫婦ふたりで奥さん専業主婦なら小遣い制ちゃうか
家計管理してもらう必要ないしな
とはいえまだおれは子どもほしいと思ってる
ただ子どもいないと幸せじゃないみたいな凝り固まった人間にはならんようしたい
次男の方は、ほぼ友達感覚らしい
ほんま夫婦の在り方って人それぞれ
幸せの形もそう
それからおれに彼女の話を振ってきたから
別れた旨を伝えた
「これからだよ、可能性は無限」って言葉をかけられた
いま一番人としてアブラ乗ってるときやから頑張りたい
その後、K先輩の誕生日をどう祝い返すのが正解かで盛り上がった
(以下記事参照)
「フルコース作ってあげたら？」って言われた
他人の誕生日の祝い方考えるのとかって難しくもあるけど
その分喜んでくれたら自分の喜びも大きいやろな
自分が満たされてれば他人を喜ばすことに力を使おうってなるんやろな
次男は仕事中結構他人の悪口というか不満を言うけど
飲み会では全然なかった
他人の悪口をほぼ言わず飲み会を終えた
悪口言わん人ってほんま言わん
長男が全て支払ってくれた
ごちそうさまっ♪
って言うた
12時ちょうどくらいにお開き
タクシーで帰宅した
帰ってきて有り余る体力を元にYouTubeを観賞した
洗濯もまわしたかったしな
11/12(木)
8時15分起床
納豆？
私は何を飲み何を食べたのか
この日は会社で歯科検診があった
最近歯医者に行ってるから特段悪いところはなかったけど
歯年齢が36歳やった
何をもとに判断してんねん
気悪いわ
昼ご飯は
鶏とろろ丼(鶏肉はほぼなく、とろろでなんとかしのいできた)
味噌汁
ツナコロッケ
方々で鶏とろろ丼の文句が聞こえてきた
午後も何一ついうことない
前も書いたように上司二人は割と頻繁になにかに例えてくるから
今後はそれだけはメモっとこうと思う
だって事務仕事してただけやもん
19時半ごろ帰宅
単価鬼安いけどがっつり残業代稼いでる
K先輩から、「別れた話聞かせてよ」って連絡が来てた
ジム行きたかったから「明日でいいですか」って言うて了承してくれたけど
寮でうろついてたらK先輩と鉢合わせて、「ジムは明日でええやん」って言われてもうた
実際帰宅時間遅くてジム行くのも腰重かったから、なし崩し的にK先輩と話すことになった
その前にご飯
いわしの味噌煮の缶詰
ローソンの卵焼き
米1.5合
いわしの味噌煮は正直びくびくしながら食べたけど
ウーマです
てか鯖よりもウーマかもしれん
タンパク質含有量が鯖よりかなり少ないのがネックやけど
いわしは柔らかくてホロホロと砕ける
ご賞味あれ
ローソンの卵焼きは並
特別おいしくもなかった
好みの卵焼きではなかった
金輪際買わんことが決定した
それからちょっとYouTubeを片付けてK先輩の部屋へ
別れた経緯を話した
「未来は明るいよ」って言われた
別れてから数日たってマッチングアプリを衝動的に入れた
もちろんまだ課金はしてないけどまずはインストールすることから
女性陣を眺めることは無課金でもできる
ざっと全体を見た
50人にひとりくらいかわいい人がおった
最初おれが適当にアイスクライマーって名前で登録してたら
「それはやめとけ」って言われて訂正させられた
「煉獄杏寿郎にせえ」って言われてわろた
鬼滅見てへんねん
その後ふたりで、マッチングアプリ内をサーフィンしてた
２０個くらい上の先輩とマッチングアプリ徘徊
客観視したらえぐいけど楽しく過ごした
女性はプロフィールとかも結構がちで書いてるからおもろかった
５０歳くらいの人に限って、ペガサスみたいなイタいニックネームつけててだいぶわろた
まあでも場合によっては課金しようかと思った
なんでも経験っていうことを理由に、あかんことまでしてまいそう
おれが好みの見た目のタイプが出てくるたびに、
「この人いいですね」って言うてたんやけど
K先輩は、「ちゃうねん、そういう子じゃない、こういう子がええねん」
っていうてめっちゃ美人なわけじゃないけど居心地よさそうな人ピックアップしてきた
「これくらいの子がちょうどええねんって、ありのままでおれる子がええねん、ちょっとあほくらいの方がええねん、格下くらいがええねん」
って言うてきてわろた
毒あっておもろい
まあ格下とかそんなことは思わんけども、言いたいことはめっちゃわかった
たしかに見るからに温かい家庭築けそうな人
巨万の富を築くためのパートナーにはなり得へんし、だれが見ても美女って言えるほどの見た目でもないけど、小さな幸せを手に入れられそうな人
(見た目じゃわからんことは承知の上やけども)
ただ、そんなK先輩の推しのタイプ以外に
ある一人がK先輩とおれのふたりともにハマった
「おまえがこんな彼女連れてたら、ええ彼女みつけたなーってなる」ってK先輩は言うてた
正直ばかいい笑顔やった
王道の美人ではないけど、めっちゃ惹きつけられた
プロフィールも上々やった
優しい
いつも笑顔
思いやりがある
家庭的
仕事好き
って書かれてた
まんまと文字通り受け取ってもた
年収とか職業もざっくり書かれてるし最終学歴も大卒か高卒かくらいは書いてる
さすがに大学は出ててほしい
これはさすがに妥協できへん
てか俺の親も決して今風の考えとは言い難いから
高卒の人は許してくれへん気がする
今回いろいろ見てて
正直、マッチングアプリを毛嫌いする時代ではないと思った
てか自分が求める条件に合った人を機械的に探してくれるからそら手っ取り早いわな
ちまちま飛び込み営業するのと全然ちゃうやろ
理想の出会い方ではないけども
ということでK先輩と２時間くらい過ごしてその後必要最低限のYouTubeのみ観賞し
就寝
Official髭男dismのチャンネル登録者数が221万人
思ったより少なない？
1,150,000キロのフィルムいまさらちょっとハマった
